こんにちは、高身長女性の管理人・まゆみです。
高身長女性にはどんな服が似合うの?
高身長で服選びが難しい…
そう感じる方も多いのではないでしょうか?
175cmの私自身、10代のころから服選びで失敗を繰り返してきたので、お気持ちはよく分かります…!

通販で買ったら丈が足りなかったこともしょっちゅう💦
ただ、失敗を繰り返すうちに、高身長の自分に合う服の選び方がようやく見えてきたんです。
選び方のポイントさえ押さえれば、高身長の服選びの失敗は大きく減ります。
この記事では、175cmの私がたどり着いた服選びのコツを、アイテム別の具体的な目安や実際の失敗談とあわせてお伝えします。
高身長女子に似合う服の選び方|基本の3つのポイント
高身長女子の服選びで大切なのは、自分の体の縦の長さを「味方にするか、邪魔にするか」という視点です。
ポイントは大きく3つあります。
どれも特別なテクニックではなく、知っているだけで「これは自分に合いそうかどうか」を買う前に判断できるようになります。
縦ラインを活かせる服を選ぶ
高身長女性がまず意識したいのは、身長の高さをそのまま「縦のライン」として活かす服選びです。
Iラインシルエットや、ストンと落ちる素材の服を選ぶと、高身長のスタイルの良さがそのまま引き立ちます。
Iラインとは、体に沿って縦にまっすぐ落ちるシルエットのことです。
ロングカーディガンやストレートパンツ、マキシ丈のスカートなどがこれに当たります。
175cmの私の場合、落ち感のあるワイドパンツやストレートパンツを選ぶだけで「スタイルいいね」と言われることが増えました。
逆に、横に広がるシルエットの服を全身に取り入れると、体の大きさのほうが目立ってしまいます。
高身長であること自体がすでに縦ラインの強みを持っているので、それを邪魔しない服を選ぶだけで整った印象になりやすいんです。
丈のバランスを数字で確認する
高身長の服選びで失敗を減らすためには、「ロング丈がいい」ではなく、着丈や股下の数字で確認する習慣が大切です。
175cmの場合、パンツの股下は80cm以上あればかかと近くまで届きます。ワンピースは着丈120cm以上がひざ下に届く目安です。
一般的なレディースサイズは、身長158cm前後の女性がひざ下やフルレングスになる丈で作られています。
175cmの女性が同じ服を着ると、10cm以上短くなることも珍しくありません。
私はネット通販で「かわいい」と思って写真だけで買い、届いたら丈が全然足りなかったという経験を何度もしています。
この失敗を減らすには、商品ページで着丈や股下の数字を確認するのが一番確実です。
| アイテム | 目安の数字 | 体感 |
| パンツ(股下) | 80cm以上 | かかと近くまで届く |
| スカート(着丈) | 75cm以上 | ひざが隠れる |
| ワンピース(着丈) | 120cm以上 | ひざ下に届く |
この数字はあくまで私の体型での目安です。
同じ175cmでも胴と脚の長さのバランスは人それぞれなので、自分の股下やウエストからひざまでの長さを一度測っておくと、通販での失敗がかなり減ります。
メリハリのあるシルエットを意識する
高身長女性のコーデは、上下のどちらかをコンパクトにまとめてメリハリを出すのが基本です。
全身ゆったりだと体が大きく見えやすく、全身タイトだと骨格やガタイが強調されやすくなります。「ゆる×タイト」か「タイト×ゆる」のどちらかでバランスを取るのがおすすめです。
175cmで骨太がっしり体型の私は、ゆったりしたワンピースを着たとき「妊婦みたい」と言われた経験があります。
高身長で全身ゆったりシルエットを着こなせるのは、かなり華奢な体型の方に限られるのではないでしょうか。
私のように普通体型以上の高身長女性には、上下の「引き算」がとても大切だと感じています。
たとえば、ゆったりしたトップスにはスリムなパンツを合わせる。
逆に、ワイドパンツのときはコンパクトなトップスを選ぶ。どちらかを引き締めるだけで、全体の印象がすっきりまとまります。
高身長に似合う服は?|アイテム別の選び方
高身長女子に似合う服の基本ポイントがわかったところで、次はアイテム別に具体的な選び方を紹介します。
175cmの私が実際に重視しているポイントを、パンツ・スカート・トップス・ワンピース・アウターの5つに分けて整理しました。
すでに詳しく書いている記事があるアイテムについては、ここでは要点だけをお伝えし、詳細はそちらに譲ります。
パンツは股下80cm以上とシルエットで選ぶ
高身長女性のパンツ選びは、股下の長さとシルエットの2つを同時にチェックするのが失敗しにくい方法です。
175cm・股下83cmの私の場合、股下80cm以上あればかかと近くまで届きます。ワイドパンツやストレートパンツは縦ラインが出やすく、高身長に映えやすいシルエットです。
裾が中途半端に短いと、全体のバランスが崩れて「丈が足りない人」に見えてしまいます。
フルレングスかワンクッション程度の長さを選ぶのがおすすめです。
高身長向けのパンツをどこで買えるかや、GUの丈長めパンツの実際の丈感については、別の記事で詳しくまとめています。


スカートはマキシ丈で安心感が大きく変わる
高身長女性のスカート選びは、思いきってマキシ丈を選ぶと安心感も見た目のバランスも大きく変わります。
一般的にはひざ下丈から安心感が出ますが、175cmの場合はマキシ丈のほうがバランスが整いやすいと感じています。
ひざ下丈のスカートは、身長が低い方だとちょうどいい長さになりますが、175cmが着ると「少し短い」「中途半端」な印象になりやすいです。
私自身、O脚が気になることもあり、ひざ下丈のスカートはほとんど選びません。
友人にも「中途半端な丈よりマキシ丈のほうが断然似合う」と言われたことがあります。
マキシ丈なら、Iラインのタイトスカートもフレアスカートも高身長のスタイルの良さが引き立ちやすくなります。
もちろん、体型や脚の形は人それぞれですので「マキシ丈しかダメ」ということではありません。
ただ、高身長の方が「スカートが似合わない」と感じているなら、丈を長くしてみるだけで印象が変わる可能性があります。
トップスは着丈と袖丈の両方をチェック
高身長女性のトップス選びでは、着丈だけでなく袖丈も確認しておくと、着たときのズレを防げます。
175cmの場合、普通サイズのトップスだと着丈が短く、少し腕を上げただけでインナーが見えてしまうことがあります。
私の経験では、着用モデルの手の指までかかる袖の長さでも、175cmの私だと手の甲くらいの位置になることが多いです。
これはむしろちょうどいい長さなので、モデル着用写真で袖がかなり長く見える服のほうが、高身長には合いやすい傾向があります。
着丈については、少し屈んだだけでお腹やインナーが見えてしまう問題があります。
若い方なら肌見せもファッションの一部ですが、30代以降だと気になる場面も出てきます。
私が実践している対策は、ハイウエストのボトムスとトップスをインして着ることです。
トップスの着丈が多少短くても、ボトムスのウエスト位置が高ければお腹が見える心配がなくなります。
高身長×ハイウエストは脚長効果も出やすいので、一石二鳥の組み合わせだと感じています。
ワンピースは着丈120cm以上が目安
高身長女性がワンピースを選ぶとき、着丈120cm以上を目安にすると「丈が足りない」問題を防ぎやすくなります。
175cmの私の場合、着丈120cm未満のワンピースはひざ上になってしまい、思っていたシルエットと違う仕上がりになることがほとんどです。
一般的なレディースワンピースの着丈は100〜115cm程度が多いため、175cmの女性がそのまま着ると、商品写真のイメージとはかなり違った印象になりがちです。
私もネット通販で商品写真だけを見て「かわいい」と思い購入したところ、着てみたらすごく変な丈感になってしまい、結局外に着ていけなかった経験が何度もあります。
ワンピースこそ着丈の数字確認がいちばん大切なアイテムかもしれません。
トールサイズを展開しているブランドなら、着丈120〜130cmのワンピースが見つかりやすいです。
通販で買う場合は、必ず商品ページの着丈表記を確認してから購入することをおすすめします。

アウターはライフスタイルに合わせて丈を選ぶ
高身長女性のアウター選びは、「似合う丈」と「生活に合う丈」の両方から考えると自分に合った選択ができます。
ロング丈のアウターは高身長の縦ラインを活かせるアイテムですが、ライフスタイルによってはショート丈のほうが使いやすい場合もあります。
高身長×ロングコートの組み合わせは、周囲から「似合う」と言われることが多いです。
実際にロング丈のアウターは縦のラインがきれいに出て、高身長のスタイルの良さが引き立ちます。
ただ、私は今、小さい子ども2人の子育て中です。
しゃがんだり、抱っこしたり、公園で一緒に遊んだりする場面が多いので、ロング丈だと裾が汚れてしまうことがあります。
今の生活スタイルでは、ショート〜ミドル丈のアウターのほうが出番が多いのが正直なところです。
ショート丈のアウターを着るときは、ハイウエストのボトムスでウエスト位置を高くして全体のバランスを取るようにしています。
ロング丈が似合うことは知りつつも、今の自分の生活に合った選び方をするのも大切なことだと思っています。
高身長に似合う服は?|175cmの私の失敗談
ここからは、175cmの私が実際に「これは失敗だった」と感じた服選びの体験をお伝えします。
高身長の服選びは、ポイントを知らないと同じ失敗を繰り返しやすいものです。失敗の原因と対策をセットで紹介するので、参考にしてみてください。
全身ゆったりで「妊婦みたい」と言われた
高身長で全身ゆったりシルエットを着ると、体が大きく見えやすく、想像以上にボリュームが出てしまいます。
175cmで骨太がっしり体型の私がゆったりワンピースを着たとき、「妊婦みたい」「太って見える」と言われたことがあります。
高身長で目立ちやすいうえに、ゆったりシルエットで体が大きく見えるのは、かなりつらい組み合わせです。
華奢な体型の方なら着こなせるかもしれませんが、私のように普通体型以上の高身長女性にとって、全身ゆったりはかなり鬼門だと感じています。
この経験から学んだのは、前述の「上下どちらかを引き締める」というメリハリの大切さです。
ゆったりしたトップスにはすっきりしたパンツを合わせる、ワイドパンツにはコンパクトなトップスを選ぶ。
これだけで「大きく見える」問題はかなり軽減できました。
ネット通販のワンピースが膝上になった
高身長女性がネット通販で服を買うとき、商品写真のイメージだけで選ぶと、丈が足りずまったく違う印象になることがあります。
着丈のサイズをよく確認せず「かわいい」と思って購入したワンピースが、届いて着てみたら丈が足りず、外に着ていけなかった経験が何度もあります。
商品ページのモデルさんは158〜165cm程度のことが多く、ひざ下丈に見えるワンピースも175cmが着ればひざ上になります。この差は想像以上に大きいんです。
この失敗から私が身につけたのは、必ず商品ページで着丈の数字を確認する習慣です。
着丈120cm以上かどうかをチェックするだけで、ワンピースの丈で失敗する確率はかなり下がりました。
通販で買うことが多い方は、自分の「ひざ下に届く着丈」を一度把握しておくと安心です。
甘めコーデは全身だとしっくりこなかった
高身長女性が甘めの服をまとめて着ると、全体のバランスが取りにくく「しっくりこない」と感じやすくなります。
フリルやリボンなど甘めのアイテムを全身に取り入れると、高身長の存在感と甘さのボリュームが重なり、ちぐはぐな印象になることがあります。
私自身はもともとシンプルな服装が好きなので、甘めの服が着られないこと自体はそこまでストレスではありません。
ただ、「たまにはフェミニンな服を着たい」と思う場面もあります。
そんなときに意識しているのは「引き算」です。
トップスだけ甘めにしてボトムスはシンプルにする、またはボトムスだけ甘めにしてほかはシンプルにまとめる。
全身を甘くするのではなく、一箇所だけ甘さを取り入れるほうが高身長には自然に馴染みます。
「高身長だから甘い服は似合わない」と決めつけてしまうのはもったいないことです。
取り入れる量と場所を調整するだけで、フェミニンな要素を楽しめる幅は広がります。
高身長に似合う服は?|「似合わない」と決めつけない
ここまでアイテム別の選び方や失敗談をお伝えしてきましたが、最後に伝えたいのは「似合わない」と決めつけないでほしいということです。
高身長だから服が似合わないのではなく、丈やサイズが合っていなかっただけ、という場合がとても多いんです。
高身長はファッションの強みになる
高身長はファッションにおいて、ロング丈やIラインなど「縦の長さが映える服」をきれいに着こなせる強みがあります。
マキシ丈のスカート、ロングカーディガン、ストレートパンツなど、高身長だからこそ様になるアイテムはたくさんあります。
ファッションモデルに高身長の方が多いのは、服のシルエットが美しく見えるからです。
身長が高いことでシンプルなTシャツとデニムの組み合わせでもサマになりやすい。
これは高身長ならではの大きなメリットです。
175cmの私も、丈の合う服を選べるようになってからは「スタイルいいね」と言ってもらえることが増えました。
高身長コンプレックスが長かったぶん、服選びのコツを知ってからのほうがファッションを楽しめるようになったと感じています。

自分の「好き」と「似合う」の接点を探す
高身長の服選びでは、まず「丈が合う服」を見つけることを最優先にし、そのうえで好きなテイストを取り入れる順番にすると失敗しにくくなります。
骨格タイプやパーソナルカラーも参考になりますが、高身長女性の場合は「丈が合うかどうか」のほうが見た目への影響が大きいです。
いくら似合う色やシルエットを知っていても、着丈が足りなければ思った印象にはなりません。
まずは自分の身長に合う丈の服を探し、そのなかから好きなデザインやテイストを選んでいく方が、満足度の高い買い物につながります。
アウターの話でもお伝えしたように、「似合う」と「着たい」は必ずしも一致しません。
似合うと言われるロング丈より、自分の生活に合ったショート丈を選ぶのも立派な判断です。
ファッションに正解はないので、自分が心地よく過ごせる服を選ぶことがいちばん大切だと思っています。

まずはプチプラで試してみるのがおすすめ
高身長向けの服選びのポイントがわかったら、まずはGUやユニクロなどプチプラブランドで試してみるのがおすすめです。
最近はGUやユニクロでも丈長めのラインが増えており、低価格で「高身長に合う丈感」を体験しやすくなっています。
いきなり高価な服で試すのはリスクがあります。
プチプラなら「思ったより短かった」「シルエットが合わなかった」としても金銭的なダメージが少なく、自分に合う丈やシルエットの感覚を気軽に掴むことができます。
私自身、GUの丈長めパンツを試したことで「股下80cm以上あれば大丈夫」という自分の基準が見えてきました。
まずは1着、手頃な価格で「高身長向けの丈感」を体験してみてください。


高身長に似合う服は?|まとめ
高身長女子に似合う服の選び方について、175cmの私の経験をもとにお伝えしました。
- 縦ラインを活かせる服を選ぶと、高身長のスタイルの良さがそのまま引き立つ
- 着丈・股下の数字で確認する習慣をつけると、通販での失敗が減る
- 上下のどちらかを引き締めてメリハリを出すのが基本
- アイテムごとに「175cmならこの数字」という目安を持つと選びやすい
- 全身ゆったり・中途半端な丈・全身甘めは失敗しやすい組み合わせ
- 「似合わない」のではなく「丈が合っていないだけ」の可能性が高い
- まずはプチプラで丈感を試してみるのが近道
高身長だからファッションを楽しめない、ということはありません。ポイントを押さえて丈とシルエットを意識するだけで、服選びの失敗はかなり減ります。
まずはお手持ちの服で「縦ラインが出ているかどうか」を鏡でチェックしてみてください。
それだけでも、自分に似合う服の方向性が見えてくるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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