高身長女子のコンプレックスは克服できる?175cmの私の体験談

高身長コンプレックス 高身長女

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます

こんにちは、高身長女性の管理人・まゆみです。

私は身長175cmあり、この「高身長コンプレックス」には長年悩み続けてきました。

ただ、アラフォーになった今、「完全に克服したとは言えないけれど、ほとんど気にならなくなった」というのが正直な気持ちです。

この記事では、かつての私と同じように「高身長コンプレックス」に悩む女性に向けて、私の経験談や考え方をお伝えします。

「そういう考え方もあるんだ」と少しでも参考になれば嬉しいです。

目次

高身長がコンプレックスになった思春期

子供の頃からずっと平均身長を上回っていた私ですが、「高身長がコンプレックス」だと感じるようになったのは、多感な思春期にさしかかった頃でした。

中学生で身長が気になり始めた

小学6年生ですでに身長167cmあった私ですが、幸いなことに周りにそこまで無神経な発言をする人はおらず、嫌な思いをすることはほぼありませんでした。

「背が高いね」と言われることはあっても、悪い意味とは捉えずに聞き流していたように思います。

しかし、中学生になった途端、170cmを超えたのを境に「デカい」とからかわれる場面が増えました。

相手に悪気が無くても、何度も「デカい」と指摘されると気分がいいものではありません。

その頃から、「高身長だと嫌な思いをする」という経験が、じわじわと自分の中に「高身長コンプレックス」を形成していったのです。

今思えば、治安の悪い中学校でやんちゃな子が多かったのも要因だったかも…

高身長で損をしたことも…

小学校高学年時にはすでに成人女性の平均身長以上だった私は、実年齢よりも上に見られることが多くありました。

ある時、怪我をして病院で治療を受けていたら、痛くて泣いてしまったことがあります。

すると看護師さんに「もう大きいのに泣くな!」と怒られたのです。

しかし、後から私が小学生だとわかると、「小学生ならしょうがないよね~」と態度が一変。子ども心に理不尽だなと思った記憶があります。

まだ子どもなのに、子どもらしく振舞ってはいけないような居心地の悪さを感じていました。

「あなたは結婚できない」と言われる

高身長ゆえに、年配の方からは「そんなに背が高いと嫁の貰い手がない」と言われたことも何度かありました。

今なら「余計なお世話」だと思えるのですが、当時まだ独身だった私にとってその言葉の破壊力は抜群でした。

「本当に結婚できないかも…」としばらく真剣に悩んでしまったものです。

「高身長だと婚活でも不利なのでは?」という不安については、こちらの記事で詳しくお話ししています↓↓

高身長がコンプレックスになりやすい理由

女性において、高身長をコンプレックスに感じている人は多いのではないでしょうか。

私が思うに、高身長が「コンプレックス」になりやすい理由は、大きく分けて3つあると考えます。

  • 日本社会の「みんなと同じが良い」という空気
  • 身長が「目に見える特徴」だからこそ、指摘されやすい
  • 高身長は隠せない

日本社会の「みんなと同じが良い」という空気

日本人女性の平均身長は約158cmなので、170cmを超えてくると頭ひとつ飛び出すほどの差があります。

日本は、「みんなと同じ」であることが安心とされやすい文化ですよね。

横並びが心地よい社会の中では、高身長は「みんなと同じではない=普通ではない」という感覚になりやすい環境にあります。

特に学生時代は、みんなと同じ制服・ジャージを着て過ごす時間がほとんどですよね。

みんなが同じ格好をしていると、身長の差だけが際立って見えるんです。

すると、「自分だけ目立っている」という意識が強くなっていく。

思春期にコンプレックスが芽生えやすいのは、こういう構造的な理由もあると思っています。

②高身長は「目に見える特徴」だから指摘されやすい

「高身長」は目に見える身体的特徴なので、他人から指摘されやすい点もコンプレックスにつながる要因だと思います。

大きいね~何センチあるの?

牛乳たくさん飲んだから伸びたの?

身長に関する同じような質問を、私は今までに何回も受けてきました。

それが積み重なって、「自分の身長は、普通ではない」という意識が強くなり、コンプレックスになっていったように思うのです。

ただ、これは高身長に限った話ではありません。以前、知り合いの女性から「胸が大きすぎて、男性から性的な目を向けられることが多い。だからコンプレックスになってしまった」という話を聞いたことがあります。

身長も、体型も、目に見える特徴は「ジロジロ見られる」「何度も指摘される」という経験を通じて、コンプレックスに変わっていくのだと、そのとき改めて気づきました。

③高身長は隠せない

高身長は隠しようがないことも、コンプレックスが深刻化する要因だと思います。

たとえばコンプレックスの種類によっては、工夫次第で目立たなくできるものもありますよね。

  • 一重コンプレックスだからアイプチを使って二重に見せる
  • 貧乳が気になるから、パッドで盛る

ですが高身長は、小さく見せることはできません。洋服を変えても、靴を変えても、175cmは175cmです。

私が特につらかったのは、「相手が私の身長を知らない状態で初めて会う瞬間」でした。

仕事で取引先とメールや電話でのやり取りを経て、初めて対面で会う時はいつも必要以上にドキドキしていました。

大きすぎてびっくりするんじゃないかって不安だったなぁ…

実際に、「身長高くて驚いた!」と言われることもあれば、身長には触れられなかったこともありました。

ですが、何も言われなかったとしても「内心はデカいって思ってるんじゃないか…」と疑心暗鬼になっていたのです。

今思えば自意識過剰な気がしなくもないですが、長年のコンプレックスが私の反応を過敏にさせていたのだと思います。

高身長コンプレックスは生活にも影響する

高身長コンプレックスは、日常生活にも影響することがあります。

①ファッションへの影響

  • 可愛い服が着られない
  • ヒールや厚底を避けてしまう

人によっては、可愛いフリフリの服が着たいのに「サイズが合わない」「似合わない」といった理由で断念している方もいるのではないでしょうか。

また、ヒールや厚底の靴も、脚を綺麗に見せてくれるから履きたいのに、「これ以上大きく見えたくない」という心のブレーキが働いて購入を諦めた…なんて経験ありませんか?

私は100回くらい諦めた!!

高身長女子のファッションあるあるについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。 ↓↓

②人の目・視線への意識

  • 教室で座る位置を気にする(後ろの人の視界を遮っていないか)
  • 朝礼や集まりで起立時、後ろの人の邪魔になっていないか気になる

私は学生時代、教室で席替えをする際は「自分がどこに座りたいか」ではなく「自分はどこなら邪魔じゃないか」と考えていました。

一番後ろなら座高の高さで迷惑をかけることもないので、自分で席を選べる時は真っ先に一番後ろの席に座っていました(笑)

立っても座っても気を遣って疲れる…

③自分の行動・性格への影響

  • 目立ちたくなくて消極的になる
  • 猫背になりがち(姿勢が悪くなる)

高身長だと物理的に目立ちやすいため、なるべく目立たないように消極的になってしまう方もいるのではないでしょうか。

また、人によってはですが、少しでも小さく見せようと背中を丸めて猫背になるのも高身長あるあるですよね…。

私は猫背だけは気を付けてる…「身長気にしてる奴と思われたくない」という後ろ向きな理由で。

私の高身長コンプレックスが薄らいだわけ

先にお伝えすると、私は完全に高身長コンプレックスを「克服」したわけではありません。

現在の私は、高身長コンプレックスが「あまり気にならなくなった」「悩む時間がほぼなくなった」という状態です。

私が高身長コンプレックスをあまり気にしなくなった理由は主に3つあります。

  • 自分に似合うファッションを見つけた
  • 高身長を「いいね」と言ってくれる人がいる
  • 母になって、優先順位が変わったとき

①自分に似合うファッションを見つけた

高身長女性は服選びも苦労しますが、私は自分に似合うファッションを見つけたことでだいぶ気持ちが楽になったと感じています。

あくまで私の場合ですが、ファッションで以下のことを意識するようになってから失敗が減ったと思います。

  • 中途半端丈は似合わないのでハーフパンツやアンクル丈は選ばない
  • Iラインシルエットを意識して、着ぶくれ防止
  • シャツにパンツのようなシンプルなスタイル

そして、スタイルを褒めてもらえることがあると、「高身長だから服選び大変!」という考えから、「高身長が着こなしを助けてくれている」という感覚に変わっていったのです。

ファッションで「これが似合う」という自分なりの法則を見つけることは、高身長コンプレックスを和らげる上で、私にとって大きな転換点になりました。

②高身長を「いいね」と言ってくれる人がいる

高身長女性は、一度は身長について嫌な思いをしたことがあるのではないでしょうか。

嫌な記憶の方が残りやすいものですが、振り返ると、高身長を褒めてくれた人たちもちゃんといました。

  • 道を歩いていたら、後ろにいたカップルに「あの子、足が長くて羨ましい」と言われたこと。
  • 仕事中にお客様から「あなた、身長高くて素敵ね」と声をかけていただいたこと。
  • 子どもを公園で遊ばせていたら、知らないママさんに「背が高くてかっこいいですね」と話しかけてもらったこと。

どれも小さな出来事ですが、「高身長は世の中の全員から欠点と思われているわけではない」と気づかされる瞬間でもあります。

③母になって、優先順位が変わったとき

実を言うと、私が高身長コンプレックスがあまり気にならなくなったのは、夫と結婚して「異性の目を気にしなくなった」というのも大きいです。

婚活についての詳しい体験談はこちらに書いています。↓↓

ただ、私は現在2児の母ですが、子どもが生まれてからは「身長コンプレックスを気にする時間がなくなった」結果、さらに気にならなくなった…というのが正直なところです。

子どもの体調、家族の時間、仕事との両立。自分の家庭を持ってからは別の悩み事が出てきて、高身長コンプレックスに意識が向かなくなったことが良かったのだと思います。

高身長コンプレックスを抱えたまま婚活に踏み出せずにいる方には、まずは気軽に相談できる場所を探してみることもひとつの選択肢です。
PR▶︎ スマホで完結するオンライン結婚相談所【naco-do】無料面談はこちら↓↓

まとめ

この記事でお伝えしてきたことをまとめます。

  • 高身長コンプレックスは、思春期の経験や周囲の言葉によって育っていくもの
  • 「高身長は隠せない」という特性が、他のコンプレックスより厄介に感じさせる
  • 身長コンプレックスは日常の行動にも影響を与えることがある
  • でも、似合うファッションを見つけたり、高身長を「いいね」と言ってくれる人との出会い、母になって優先順位が変わったことで、身長コンプレックスがあまり気にならなくなった

前述した通り、私は完全に高身長コンプレックスを克服したわけではありません。

今でも、「高身長が不便だな、嫌だな」と感じる瞬間はあります。でも、その時間は圧倒的に少なくなって、すぐに気持ちを切り替えられるようになりました。

思春期に身長で悩んでいた頃と比べたら、現在はそんなに深刻に悩むことはなくなり、とても気持ち的に楽です。

今高身長コンプレックスに悩んでいる方に伝えたいのは、「もう少し待ってみて」ということです。

身長は変わりませんが、身長との向き合い方は変えることができます。きっとあなたのタイミングで気持ちが楽になる時が来ます。

私の経験談が少しでもお役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次